新学年講座がスタートします。
今までの総復習と新学年内容の先取りを行います。まずは、無料体験にてその目で開進スクールをお確かめ下さい。
開進スクールは、「子どもが元気になる塾」を合言葉に、自分で学ぶことが出来る力を養います。
そのため、幼児・小学生~中3生(前半)までは、学び方の指導を中心としております。
・幼児~小学3生まで
学習に興味を持ってもらう。机に向かう習慣を付ける。
・小4生~小6生まで
なぜ?を先に進めて興味を広げる。
・中1生~中2生まで
自分なりの学習方法をプロコーチの下で作り上げていく。
・中3生
高校受験を通して自分なりの学習方法を第一段階として確立。
・高校生
全ての教科、学問において自力で学習出来る基礎体力と方法論を身に付ける。
私たちの塾は、最終的に、「自分で学び、結果を出す。」ということを目標としています。
そのため
1.学ぶ姿勢が出来ている生徒
2.目標とする学校がある生徒
には、最適な学習空間となっています。授業をおとなしく聞くだけでは成績は伸びません。
新学年講座(3月)では、まず徹底的に、今の弱点をあぶり出し、能動的にその弱点に向かい合ってもらいます。
自分で学習が出来るようにするための最大の目的は、大人になっても学習を止めないことです。高校を卒業して、その後、大学に多くの生徒が進学しますが、開進の生徒の多くが大学院にまで進学し、東京大学、京都大学、大阪大学などの大学院で多く学んでいます。
大学で伸び悩む生徒の多くは、高校までに正しい勉強の仕方を身に着けていないために、サポートがなくなる大学では勉強が厳しくなっていくのです。
しかも大学は、高校までと異なり「研究機関」ですので答えのないものを求められます。自立した生徒でないと大学院(特に旧帝レベルには)には進学出来ません。
生徒さんのキャリアを考えたシステマチックな指導にて、どのような個性をお持ちの生徒さんでも、しっかりとやれば、一流大学へと進学しています。(また多くは大学院でも成功しています)
単純に高校合格や、学校の順位だけでなく、個人の個性に合わせた細かいコーチングにおいて、実績を出しているのが開進スクールです。
3月から始めても、3月下旬の春期講習の頃には、「自分の力で苦手を克服した」喜びと、今後の学習のモチベーションが形成されると思います。
大洲・内子・宇和の各校舎は、小学生からしっかりと指導していますので、まずは無料体験と面談を受けてみて下さい。
(八幡浜校は、八高生専門ですので高校生のみとなります。ただし一部、オンラインにて中3生のみ指導しています。)
【中学生(新中1生含む)の方には・・・】
3月から開進は新学期となります。小学校内容の総復習から苦手分野、理解不足な分野を洗い出し、春期講習も含め、徹底的に弱点を補強し、4月に備えます。開進スクールは、他塾と異なり「授業」に重きを置かず、それ以上に「出来る生徒になる」ことを重視しています。結果が出る最適な環境は整えていますが、生徒さんによっては、習うことに慣れ過ぎていて戸惑う人もいます。まずは、先に無料体験で開進の学習スタイルを経験してみてください。中学生の勉強方法を先に経験することで、難度の上がった中学校内容にも、問題なく対応できるようになると思います。
【新高1生の方には・・・】
新高1生は、入試が終わったと同時に最初のスタートダッシュが大切です。
特に数学は苦手が出やすい科目です。高1生の内容は、高校内容だと、まだ理解しやすい範囲ですが、それでも、この段階でつまずく生徒が多数でます。ここでつまずくと大学受験が厳しくなります。そうならないためにも、今のうちからしっかりと基礎を固めておくことが重要です。
【現在、高校生の方には・・・】
新高2,3生は、学年末テストが終了し、いよいよ大学受験を考える頃だと思います。
開進スクールは、全科目、リアル指導が出来るようにプロ講師が駐在していますが、一番大切なことは、自分で志望校を突破するために基礎学力をしっかりと身に着けておくことです。各自、ゴールが違うわけですが、しっかりと学習の本質を勉強すれば1年後には実力で志望校に合格するだけの学力は身に付くと思います。
今年の今の段階での合格実績です。
(2022年度合格実績)
国公立大
名古屋大(工)、横浜市立(国際)、徳島(放射線)、香川大(看・農)、愛媛大(看)、島根大(エネルギー)
私立大
立教大(国際)、津田塾(総合政策)、東京理科大(理)、立命館(工)、東京農大(農)関西大(英)、近畿大(工)、東海大(メディア)、駒沢大(メディア)、山陽大(看)、徳島文理(工・看)、人間環境大(看)、広島工大(工)、岡山理科(理)、聖カタリナ大
お申込みに関しては、こちらから