スキマLABOのご紹介です。(関連会社であるフォーサイト株式会社が運営を行います。)

スキマLABOとは、1日15分~30分くらいで、一気に大学合格レベルにもっていこうという新しい試みです。
1日15分で何が出来るんだ?!という話はあるかも知れませんが、15分の使い方で合否が決まると言っても過言ではありません。
どんな努力も成果の出る努力をするべきですし、勉強も同じで成果の出る勉強をして初めて結果がでます。

その成果をどうやって確認するか?このチェックこそが成績を上げるわけです。一般的に勉強は「時間」で測りますが、そもそも、全ての人にとって、1日は24時間です。しかも高校に入ると、一部の部活を除いては、それほど生活リズムが変わるとは思えません。つまり、時間で測れない、成績の差が出る「何か」があるということです。実際、塾でもダラダラと長時間いる生徒よりも、決めた時間が来たら、スッと帰るような生徒の方が伸びが良かったりします。

勉強は、成績を上げるためにするわけですし、成績は大学合格のために上げているわけです。そして勉強に時間をかけるのは、あくまでの「手段」であって「目的」ではありません。しかし、多くの生徒も、どこかで「長時間勉強」に安心しています。

成績が上がっている生徒は、勉強時間の多くを「チェック」に使っています。(これは別ブログで細かくお話しています。)
成績の上がらない生徒が勉強をしていないわけではありません。それどころか、成績上位者よりも時間はかけていたりします。
しかし成績は伸び悩む・・それは、勉強の「要領」が悪いと一言で片づけていることも問題です。
そもそも要領って何?という話です。それは短期記憶を長期記憶に変えることです。その行動が出来ている人は、同じことをする時間が圧倒的に短くなります。スキマLABOは、スマホ1台で、それを実践するプログラムとなります。
塾生は、1月中旬から準備が出来しだい、無料でトライアルを実施します。また塾生以外でも参加できます。

詳細は、以下をクリックしてご確認ください。

https://edu.4310.jp/sukima_labo