中学生

▲中学部の指導システム

授業をすることが目的でなく大切なことは、生徒が、きちんと内容を理解することです。そのため、開進スクールでは毎回小テストを実施し、合格点（９割）に達しなかった生徒は、合格するまで何度でも再テストを行います。

夜１０時まで、何度でも再テストをするそのしつこさが、全員を理解させ、全員を合格に導きます。
また、中学部の最大の特徴は、授業のない日でも、塾に来れること。徹底した指導を行い、すべての生徒の分かりませんを、必ず「分かる！出来た！」にまで持っていきます。

定評のある開進スクールの定期テスト対策。試験１週間前からは「通常授業」を全て「定期テスト対策授業」に変えて実施します。学校の教科書、配布されたプリントなどを徹底理解、暗記をした後に、過去の問題等から予想を立て、得点アップにつなげます。
テスト対策と言えば「過去問」をするのが定番ですが、開進スクールのテスト対策では、過去問以上に基礎の定着に多くの時間を割きます。新傾向の問題が出ても慌てず得点出来るように指導するのが私たちの仕事です。

開進スクールでは、生徒の学力を常に把握すべく様々なテストを実施しています。中１、中２生は、年間平均５～６回、中３生は、約８回のテストをすることで、「勘や経験」だけに頼る指導とは、一線を画した客観的なデータ中心の指導を行います。

春期、夏期、冬期と年間3回実施する特訓講座です。長期休暇を利用し、復習の徹底と応用力養成を図っていきます。中１、２生は、３科目（英・数・国）　中3生は、受験対策として5教科（英・数・理・社・国）の授業を行います。開進スクールの中学部は、全て各中学校にカリキュラムを１００％合わせています。そのため定期テスト対策も万全です。地域Ｎｏ１の公立高校への合格を目標にしています。また本コースにつきましては、校舎により「志望高校」を絞っているところもございます。

詳しくは、教室長にお尋ね下さい。

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