先にお知らせです。このGWですが、
5月6日・・・大洲、八幡浜校は開けます。

他の校舎は7日からの授業となります。お間違えのないようお願いします。
なお大洲、八幡浜の開講時間はLINEにて生徒たちにご連絡致します。

さて八幡浜において高1生の保護者の方に向けた説明会を実施致します。
高1生の勉強で引っかかるとかなりの痛手となります。
以下はベネッセの資料ですが、

高1生の夏~11月で大きく成績が変わる可能性があることが分かります。
私の時代は、高3の春から飛ばしてもまだどうにか出来る時代でしたが、今のテストは、保護者の方々が経験したテストと
異なります。地頭を見る部分が多く、知識よりもスピード、慣れ、訓練を見るものが多くなっています。
正直言えば、中学生までに7割は決まっているような状況です。
そのため高1の夏というのは、超重要になってきます。ベネッセの資料では「高校の勉強方法」に慣れることと書いてますが
それはその通りですが、そもそも勉強方法ではなく勉強の目的が問題です。中学校で目先の点数だけを見ていると高校で伸び悩む
のはそれが原因です。また今回のブログでは割愛していますが、国としては理工系を増やす方法に動いており、理数は今後、
大学間の難易度がさらに激しくなります。(その上、情報というかプログラミングが入る)
詳細は、6月1日の説明会にてお話します。

日時 6月1日(18時30分~)
場所 八幡浜みなっと 第二会議室

なお塾生の保護者の方にはあらかじめハガキにてご連絡しております。
他校舎の保護者の方々、地域の方々も参加可能ですので、ご興味のある方は以下からお申込み下さい。
なおこのプログラムは、地域教育の一環で行っておりますので(一社)グローバル教育人材交流協会主催となります。