今日は、某国立大名誉教授のK先生がいらっしゃるということで、高3生がたまってます。
まずは、加水分解の根本原理を説明してもらった上で、チャレンジしたのは東北大の入試問題。
「この時期にしては、まぁまぁやないですか?」と結果を見せてもらいましたが、語彙の部分は
ともかくも、計算系が割りと出来てました。
東北大の問題は、チラっと見た感じは簡単に見えますが、案外とやられる問題が多いのが特徴。
引っかからずにできたのは、良しですね。
その後は、教授が何かを取り出して簡単な実験・・。
横で、別の作業をしてたので詳細は分かりませんが、何やら本格的に化学を指導してもらってます。
大体、国立大の名誉教授に習えるって、すごくないですか?