先日、全国の塾長先生が見学に来た八幡浜校の様子です。
自律(立)型と言われる方法ですが、それはともかく、授業は、ほぼしていません。
正確に言うと質問には、全て答えてますが、各自に応じた負荷をかける筋トレのような指導方法です。
もともと理系の塾でしたが、最近は文系も多くなってきました。特に2020年に向けた英語コース(英検準1級)を目指す人が増えてきた感じを受けます。英語は「スキル」ですので、理系・文系に関わらずかなりの力が必要になります。
もう1枚は、大洲校。今日は小学生です。
大洲は、ちょっと特殊?な地域で、南予でありながら「中学受験」熱の高い地域でもあります。
以前は、大きな会社もあり、今以上に教育熱は高かった記憶がありますが、それでも、まだまだ他の地域と比べると相対的に高い気がします。